「マインドフルネス」とは?

自分の内側に余裕が無くなると、どうしてもイライラしてしまったり突発的な感情に振り回されやすくなります。「本当の自分はこうでは無いのに…」と思っても、なかなかそのループから抜け出せなかったり。思考に余白を作ることで視野を広げ、心の穏やかさを生み、他者への優しさをも生み出します。今回はそんな内面を磨くためのメソッドをご紹介します。

 

内面の美しさ

 

あなたの周りに、素敵な人柄でつい憧れてしまうような人はいませんか?思いやりがあり、穏やかで、一緒にいて心地の良い存在。そうした人のように他者に対して優しさや思いやりを持って接するには、感謝の気持ちが必要です。感謝できる人は視野の広い人。視野の広い人は自分を知っている人。安定した自分軸がなければ、他者を思いやる余裕も無くなってしまいます。思考の波にのまれず、一歩引いたところから自身を観察する癖がついてくると自ずと自分軸も安定してきます。自分の思考に気がつくにはマインドフルネスの練習がおすすめです。

マインドフルネスとは?

マインドフルネスとは『今、この瞬間に意識を向けている状態』。過去の失敗や未来への不安に心を奪われてしまうと、自分の中心軸も揺れ動きます。マインドフルネスに在ることは「余裕が無い私」「イライラしている私」「焦っている私」などいろんな私に気付かせてくれます。何かを変えようと思った時にはまず、“気づく“ことができなければ変えることもできません。自身を深く観察し、気づくことはとても重要なことなのです。

自分軸を確立するマインドフルネスな生き方

SNSが普及している現代、無意識に他者と自分の生活を比較してしまう方も増えていると思います。同時に、自分の過去や未来のことだけではなく他者の生活にマインドを奪われる時間も増えているかもしれません。こうしたマインドの動きは執着や嫉妬、嫌悪へと繋がり、今ある自分自身に満たされない感覚をもたらします。人間の根本には「欲求」があります。そのため欲求が起き、満たされない感覚が生じるのは仕方のないことです。

マインドフルネスの練習は、こうしたマインドの反応を止めることではなく、反応したことに気づいて判断するための余白を作ることです。練習をしていないマインドは自由な子犬と同じです。リードをしていない状態では興味のあるところへすぐに飛びついていってしまうように、出来事に対する反応に飛びついてしまい、反射的に心を乱す原因となります。マインドの手綱を引くように、ありのままの今を見るマインドフルネスの練習を行うことで、安定感のある自分軸へと導きます。

今この瞬間

 

マインドフルネスの練習

マインドフルネスとは瞑想で徐々に深く無心状態に没入させていくことです。最初5分間位の瞑想から初めて徐々に時間を増やしていきましょう。無心に瞑想しているとアルファ波が脳内から発生しリラックス状態になります。その為には少しの時間でも3日に一度は瞑想しましょう。

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